古今東西で様々な宴が開かれていますが、春と言えばお花見ですね。
お花見=桜を見る、という文化の始まりは平安時代であることをご存知でしょうか?
812年、当時の嵯峨天皇が京都・神泉苑にて行った「花宴の節」が、最古のお花見の記録だとされています。
江戸に入る頃には、庶民にもこの文化が広まりました。
ちょうど桜が咲くころが稲作の準備期間と重なることから、豊作祈願として親しまれたそうです。
緊急事態宣言も間もなく解除されるかと思いますが、平和なお花見ができる時代を取り戻すためにも、社員一同体調管理と感染防止を徹底して参ります。
また暖かくなると眠気などから、事故やケガが増える傾向がみられるのも春の特徴の一つです。
皆様方に置かれましても、体調管理には引き続き、十分にお気をつけてお過ごしください。
まずはご相談だけでもOKです。お気軽お問い合わせください。
092-833-5556
受付時間|9:00~18:00 定休日|土曜日・日曜日・祝日